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西日本豪雨災害から3年 犠牲者追悼式に遺族ら75人参列

2021.07.20

西日本豪雨災害犠牲者追悼式
献花する参列者(撮影・小林)

 2018年の西日本豪雨災害から3年が経過した7月6日、東広島市は黒瀬生涯学習センターで犠牲者追悼式を行った。犠牲者の遺族13人を含む75人が参列した。

 

 東広島市では、豪雨災害で関連死を含め20人の命が失われ、現在も1人が行方不明。高垣広徳市長は「亡くなった方の無念と、家族の癒えることのない悲しみに思いをはせる。コロナ禍もあり、人とのつながりが希薄になっている今こそ、一人一人に向き合って寄り添 いたい」と式辞。災害でいとこを亡くした山村玉枝さん(85)は、「優しい子だった。父親を残していってしまったので無念だっただろう」と、花を手向けた。

 

 市では2018年10月に「平成30年7月豪雨災害復旧・復興プラン」を策定。復旧完了の目標を今年度末までに設定し、すでに完了した「暮らしの再生」を含め、「産業基盤の再生」「インフラの再生」の3つの柱で復旧に取り組んでいる。今年6月には「東広島市平成30年7月豪雨災害記録誌」を作成し、災害の記憶を風化させることなく次世代に継承しようと、ホームページで公開している。

 

(小林)

 

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