スズメバチは、刺されると死に至ることもある危険な蜂です。
小屋のドアの上部に巣を発見。
すでに直径20cmほどのボール状、色は茶色っぽく独特のしま模様(マーブル模様)で、すぐにスズメバチの巣と分かりました。
この時期から秋口にかけて活動が活発になり、注意が必要です。
彼らはむやみに人を襲うのではなく、刺激した際に防御のために刺すのです。
見つけたら即駆除なのか、その巣が人にとって危険な場所なのか、場面に応じた適切な対応が望まれます。
撮影日:7月19日
撮影場所:東広島市八本松町原
撮影:井川良成
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