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(WED)

東広島で撮影 スズメバチに刺されないために【東広島フォトリポート】

  • 2021/07/31

スズメバチ

スズメバチは、刺されると死に至ることもある危険な蜂です。

 

小屋のドアの上部に巣を発見。

 

すでに直径20cmほどのボール状、色は茶色っぽく独特のしま模様(マーブル模様)で、すぐにスズメバチの巣と分かりました。

 

この時期から秋口にかけて活動が活発になり、注意が必要です。

 

彼らはむやみに人を襲うのではなく、刺激した際に防御のために刺すのです。

 

見つけたら即駆除なのか、その巣が人にとって危険な場所なのか、場面に応じた適切な対応が望まれます。

 

 

撮影日:7月19日

 

撮影場所:東広島市八本松町原

 

撮影:井川良成

 

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