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高垣市長の評価は? 東広島市議会議員全員が回答!

2021.08.09

 東広島市議会議員29人に、「高垣市長の政治家としての評価は?(□評価する□評価しない□どちらともいえない)」「その理由は?」の2問のアンケートを実施。

(上から議席番号順、敬称略。氏名の右は所属会派)

鈴木英士(令和会)

評価する

 Town & Gown 構想など大学との連携による先端技術を生かしたまちづくりや、第五次東広島市総合計画で示された地域別計画によるまちづくりなど、本市の方向性を大きく示されており、その手腕を評価しています。
 その一方で事業が高度な内容のものが多いため、市民の理解促進や合意形成において、説明を尽くす必要があると考えています。また、新規事業が多く、その点は評価するものの、職員の負担が増え過ぎないよう、一定の配慮が必要であるとも考えています。

片山貴志(創生会)

どちらともいえない

 政治家としての評価を問われると回答は難しい。市長としては平成30年7月豪雨や新型コロナ対策と非常事態宣言を乗り越えてこられた手腕は評価に値すると思います。全体的にバランスを取れる能力と知識、実行力があると思われます。しかしその半面、この街をどうしたいのか? 具体的な数値を基にしたビジョンを示して引っ張っていってほしいと感じる部分もあります。

坂元百合子(公明党)

評価する

 「未来に挑戦する自然豊かな国際学術研究都市」の実現を目指し、真摯に課題に取り組んでおられると感じる。SNSを活用し市民へ情報発信に努められていると感じる。

牛尾容子(令和会)

評価する

 就任後、豪雨災害、コロナ禍と市長の思うような政策実現が困難な状況下ではあるが、SDGs未来都市選定、スーパーシティ選出への挑戦、アリゾナ州立大学ビジネス校開校、ミライノ、大学との連携でイノベーション創出など、「未来に挑戦する自然豊かな国際学術研究都市 ~住みたい、働きたい、学びたいまち、東広島」にぴったりの政策を推進しているところ。市民としても、未来に希望が持てると感じる。また、市長の公務や余暇に市内の名所を紹介するなどSNS(特にFB)を活用して市のインフルエンサーとして活動されている姿も非常に好感が持てる。
 また、市役所でも女性幹部の起用など女性活躍の姿勢を見せておられると思うが、まちづくりの視点がやや男性的で機能重視だと思う。東広島に足りないのは、おしゃれな、学生や若い主婦、女性が楽しめるような居場所、潤いのあるまちづくりの視点ではないか。その視点があるともっとすてきな東広島になると思うので、市民、女性の意見を取り入れる仕組みやもっと民間活用していただきたいと思う。

岩崎和仁(創生会)

※政治評論家ではないため、評価は差し控えます

 市長が打ち出された政策についてビジネスモデルを創造するミライノとハイビズなどは相談者も多く役割を果たしていると思います。また、Town&Gown構想やスマートシティ・スーパーシティ構想については、市発展のためには優位性の高い構想であると考えます。これらの構想の多くはこれからの取り組みになるため今後の発展に期待すると同時に、発展につながるよう注視したいと考えています。

貞岩敬(清新の会)

評価する

 高垣市長が就任したその年の7月に、平成30年7月豪雨災害が起こり、また令和2年~3年にかけてコロナ禍にみまわれるなどの過酷な事態が続きましたが、その中にあって復旧・復興を着実に進め、さらにはコロナ対策に着実に効果を上げている点が、まず評価できます。さらに市長が掲げた「仕事づくり・暮らしづくり・人づくり・活力づくり・安心づくり」のそれぞれにおいて着実に成果を上げています。具体的にはプレスネット6月10日号で記載があったとおりで、その政治手腕も高く評価できます。また、そういった政策立案の前提として、市長はタウンミーティングとして全ての住民自治協議会と対話を行っており、このように市民に寄り添った市政運営は、かつてなかったと記憶します。

岡田育三(創志会)

評価する

 第五次東広島市総合計画作成のもと、速やかに各施策に取り組む姿勢は評価できる(特にSDGs、DXの推進などへの取り組み、施策につなげる決断力は大いに評価する)。また、9つの町ごとに地域別計画を策定し、地域の特性に応じた施策を展開し、市民目線に立ったまちづくりをされようとすることに大いに期待している。

大道博夫(創志会)

評価する

 市政において、決断力と実行力を遺憾なく発揮されている。昨年作成された第五次東広島市総合計画では、事前に住民自治協議会と課題要望を協議され、市内9地域別の計画を作成し、今までにない、より具体的な施策となっている。

玉川雅彦(創志会)

評価する

 市長に就任以来、大型予算の執行、平成30年7月豪雨、新型コロナ対策など問題解決に向け、真摯(しんし)に取り組んでいる。

奥谷求(創志会)

評価する

 前市長の突然の辞任により、短期間での市長就任となったが、その年の予算も骨格予算、肉付予算と段階的に編成し、少ない準備時間で高垣カラーを打ち出すなど、実務に強い市長を印象付けた。平成30年7月豪雨に対しても、専門の土木分野の知識を生かし、切れ目ない復旧復興事業を推進。コロナ感染拡大にも着実に消費喚起策など打ち出している。SDGs未来都市に選定され、東広島ブランド地鶏、自動運転の実証実験など、内外に情報発信を行うなど、まちづくりの方向性を明確に定め、事業を展開している。

加根佳基(公明党)

評価する

 市長としてこの3年間、市民のさまざまな現場の声をしっかり吸収し、本市に反映しておられます。さらに、本市の将来を見据えた取り組みを着実に前進させておられます。

宮川誠子(真政倶楽部)

評価する

 高垣市政以前は、まちづくりの方向性としてアドバルーン的なスローガンはあっても、そこへ向かう具体的な方策は何も見えず、予算編成も総花的で何がしたいのか分からなかった。高垣市政になって特に令和3年度の予算は、まちづくりの方向性が明確に見えるものとなり、そのために具体的に何を行うかが明示された。職員も一丸となって市長についていっている様子が伺える。

谷晴美(日本共産党)

評価しない

 災害(土砂災害、新型コロナウイルス)時にもかかわらず、相変わらず大事業を進める姿勢。次世代を担う女性や子どもに希望が持てる予算に転換し、家族農業まで支援が届くよう農業を基幹産業にした第一次産業への振興が図られていない。要するに、国、県言いなり政治といえる。

竹川秀明(公明党)

評価する

 1.東広島市の産学官と市民の目線で幅広く施策を構築されようとしている。手順が明確である。2.政治家の基本である清潔である。3.信念を確固たるものとして、持っておられる。

池田隆興(清新の会)

評価する

 高垣市長は、第五次東広島市総合計画の中で市中心ではなく、旧町単位で地域の特性を生かした地域別計画を策定し、具現化を進めている。また、産業振興についても、企業の経営相談の窓口となる「ハイビズ」や交流の場となる「ミライノ」を開設し、産業界に貢献されている。また、市内4大学との連携を積極的に進められているなど評価している。

山下守(創生会)

評価する

 市長が就任されて早々、平成30年7月豪雨災害。そののち新型コロナが発生し、大変な時期を市長としてこなされていると思う。スマートシティ、Town & Gown 構想、ハイビズ等々着手され、素晴らしいと思うが、空回りしないよう足元をしっかりと固めていただきたい。

残る13人の市議は無記名を条件に回答

評価する8人(条件付き評価1人含む)

◇豪雨災害や新型コロナウイルス感染症対策などの対応に追われる中、東広島市のビジョンをしっかり持って市政に取り組んでいる。

◇定例記者会見を開くなど、市が行っていることを積極的に前面に出し市民に示している。

◇市出身者ではないが、今までの市長とは違う目線で、東広島市の魅力や素材を生かした政策を打ち出している。

◇市内9つの地域の地域別計画をつくり、平成の大合併(2005年)後の市の地域間格差という課題解決への取り組みを進めようとしている。

◇大学連携など市の取り組みを生かした政策に期待する。

◇デジタル化やDMOなど掲げた取り組みは評価するが、多くは結果として評価できないのが現状。取り組みとしての評価とする。

評価しない1人

◇決断力がない。市内各JR駅を起点に半径2キロ圏内は市街化区域に編入すべきで、腰をあげようとしない。

どちらともいえない4人

◇取り組みを始めたこれからが正念場で評価はこれから。新しい事業に加え、周辺部の活性化も考えないといけない。このことが見えない。

◇平成30年7月豪雨災害の復旧や新型コロナ対策の取り組みに追われ、高垣市政の色が出せない状況だった。今後の第五次東広島市総合計画の進め方などで判断したい。

◇県とのパイプを生かして取り組みを行っている一方、地元密着の事業に対しては、市民が何を望んでいるのか、密着して要望を捉えてほしい。

◇各種施策は評価する。しかし多くの新規・拡充事業があるにもかかわらず、既存事業のスクラップができておらず、職員のモチベーションが低下している。

◇マスコミなどを活用した市民への情報発信は評価するが、都合の悪い事項には見て見ぬふりをしていることがある。

 

 

 

 

 

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