東広島市は9月10日、80代の市民が新型コロナワクチンを3回接種していたことが分かったと発表した。
市によると80代の市民は5月下旬に1回目、6月中旬に2回目のワクチンを市内の医療機関で接種。市の担当者は、8月に本人の申し出を受け、余剰ワクチンが発生した際の接種候補者として登録した。
9月6日に集団接種会場でワクチンが余ったため本人を呼び、ワクチン接種を行ったという。その際に接種券を持っていなかったため、会場で再発行したが、接種記録を確認していなかった。8日、システムに接種記録を登録しようとした際に、すでに2回の接種を終えていたことが分かった。
現在、本人の健康状態に問題はないという。市は会場で接種券を再発行する場合には、接種記録の確認を徹底するとしている。
夏休みの恒例行事・夏期巡回ラジオ体操が、市制施行50周年の記念事業の一環で本市で行われました。会場の東広島運動公園では、朝6時に開会式が始まり、あいさつ、説明、準備運動と続いた後、6時30分から本番がスタートしました。 […] 東広島デジタル編集部です。求人情報をまとめた「求人ナビ」では様々な求人を紹介しています。今回は放課後等デイサービス 求人の一部を紹介します。 ★放課後等デイサービス 求人2件★ ★特定非営利活動法人おんわ【子供の笑顔を大 […] 東広島市黒瀬町の市立上黒瀬小を拠点に活動する小学生バレーボールチーム上黒瀬JVC(小林直輝監督)は6月30日、広島市で開かれた第44回全日本バレーボール小学生大会広島県大会(男女混合)で優勝。県代表として8月6~9日に […]
🔍最新の東広島ニュース
1,100人でラジオ体操【東広島フォトリポート】
【放課後等デイサービス】ぴったり求人【東広島求人】
男女混合で初の全国大会へ 小学生バレーの上黒瀬JVC