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積極ガード店 ゴールドって? 東広島に344店舗 調査員が個別訪問でチェック

2021.10.13

積極ガード店 ゴールド
東広島市内の店舗で、レジの前に置かれている積極ガード店ゴールドの認定証(一部加工)

 新型コロナウイルスに対しての緊急事態宣言の解除後、広島県は10月1~14日、県独自の集中対策を実施。東広島市など2市2町の飲食店に営業時間の短縮を要請したが、「広島積極ガード店ゴールド」に認証されている店はそうでない店より1時間長く営業できるなどの差があった。どのような制度なのかまとめた。(橋本)

 

どんな制度?

 飲食店を対象に、感染防止対策が取られているか調査員が現地確認し、確認できた店舗を広島県が認証する第三者認証制度。

 

 認証された店舗には、認証ステッカーが交付されるほか、県のホームページで感染予防対策が取られている店として店舗名が公表される。

 

認証される条件は?

 積極ガード店の登録店で、県が設けた25項目の認証基準をクリアすることが条件。項目は、座席と座席の間、テーブル上にパーテーションを設置している▽店内入り口に手指用の消毒薬を設置している▽窓やドアを定期的に開放して十分な換気を行っている▽食事中以外のマスク着用を呼び掛けている―など。

 

 調査員が個別訪問し、25項目がクリアできているかをチェック。不備があれば、改善のアドバイスをする。すぐに直せない場合は、改善後、再訪して確認する。

 

認証の店舗数は?

 認証店は6909店舗で、この内、344店舗が東広島市(10月5日現在)。現在も申請を受け付けており、認証店は増加中。

 

認証店のメリットは?

 きちんと対策されていることをPRでき、消費者に安心感を与えられることが大きなメリット。

 

 10月1~14日の集中対策時、認証店は、そうでない店と比べて、営業時間が1時間、酒類の提供が30分、それぞれ長いという優遇があった。

 

まちの声は。

 東広島市の会社員男性(43)は「会食をするときは対策をしている店舗を選ぶようになったので、ゴールド認証店は一つの目安」、ゴールド認証店のラーメン店の経営者は「何よりお客さんの安心感が違うと思う。取り組んで良かった」と話していた。

 

 

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