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企業訪問などでSDGsに取り組む 武田中 理解深め、発表会でプレゼン

2021.10.19

企業訪問
田㞍浩社長(右端)から話を聞く生徒(撮影・山北)

 東広島市黒瀬町大多田の私立武田中学校(竹村豊子校長)は、2年前から総合学習の中でSDGsに取り組んでいる。全生徒178人を縦割りで6グループに分け、3年間でSDGsが掲げる17の目標を、全て学べるように学習しプレゼン発表を行っている。

 

 その中の「東広島市とSDGs」のグループの生徒5人は、SDGsを身近に感じようと市ホームページの「SDGs未来都市東広島推進パートナー」のサイトから、興味を持った企業2社を選び、訪問して理解を深めた。

 

 10月1日は、同市黒瀬町南方のショージ黒瀬店前に出店していた、クレープの移動販売車の「ニコサンカフェ」を訪問。生徒は、同カフェの店主、田㞍マリアさんと、同カフェを運営しているGUTSの田㞍浩社長から話を聞いた。生徒は「食品ロスを減少するための取り組み」や「黒瀬川の清掃のボランティアで苦労したこと」などの質問をしていた。

 

 3年生の大森俊弥さんは「SDGsの活動がよく分かった」と喜んでいた。田㞍マリア店長は「食品ロスの活動に、真剣に取り組んでいる。自分の思いをしっかり伝えられ、生徒が真剣に聞いてくれたのでうれしかった」と話していた。

 

 10月30日のSDGs発表会には、総合学習のまとめとして、選ばれた6グループが同中の体育館でプレゼンを披露する。

 

(山北)

 

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