シンポジウムは無事開催され、多くの参加者が集まりました。有難うございました。
広島大学総合博物館は2023年2月5日(日曜日)、東広島市豊栄町鍛冶屋の豊栄生涯学習センター大ホールでシンポジウム「県央地域の現在(いま)と未来」(主催:広島大学総合博物館・後援:東広島市、東広島市教育委員会)を開催します。参加は無料です。
目次
アクセス
豊栄生涯学習センターの場所はこちら。
豊栄支所と同じ場所にあります。
駐車場の数も多いので安心です。※それでもできるだけ乗り合わせて参加をお願いします。
正面からすぐがホールの入り口になります。
どんなシンポジウムなの?
広島大学総合博物館が、2022年7月から9月まで、豊栄支所内で行った出張展示の成果と課題を踏まえながら、自然史の教育を通じた県央地域の活性化を考えるシンポジウムになっています。
プログラム
基調講演「県央地域の活性化について」
講演者/高垣廣德さん(東広島市長)
テーマ①「地域・自治体・大学が協働したオオサンショウウオの保護活動とエコミュージアムの可能性」
講師/清水則雄さん(広島大学総合博物館 准教授)
テーマ②「県央に自然史博物館がやってくる!?展からみた県央地域の可能性」
講師/中坪孝之さん(広島大学総合博物館 館長)
パネルディスカッション
パネリスト:広島大学生、乃美地域センター長、豊栄町への移住者(予定)
日時
2023年2月5日(日曜日)
10:00~12:00
◆駐車場/約100台
◆定員/会場150人
※Zoomオンライン併用
予約申し込み・お問い合わせ
広島大学総合博物館
TEL.082(424)4212