東広島市消防局(同市西条町助実、弓場潤局長)は1月24日、消防職員が業務の課題やその解決策などについて発表する「令和4年度東広島市消防職員意見発表会」を同消防局で行った。一席に、東広島消防署西分署の消防士・河野拳一郎さん(24)が選ばれた。
河野さんは、いち早く現場に到着し救助するために、救急搬送中の緊急車両が近づいたことをドライバーに知らせるスマホアプリの開発を提案した。「一番伝えたいところに抑揚をつけ、しっかり声を出して発表した」と話し、喜んでいた。
河野さんは、4月に広島市で開かれる県大会に、同消防局の代表として出場する。
意見発表会には同消防局に所属する職員10人が参加し、5分以内で発表。審査委員長の弓場局長ら5人の審査員が、発表内容や発表力などを審査した。
(山北)