東広島シュタイナーこども園さくら(森寛美園長)の園児7人は10月19日、同園近くの石田俊彦さん(84)宅で、柿狩りと栗拾いを楽しみました。園児たちが季節の収穫の喜びを感じ、生産者への感謝の気持ちを育む恒例行事です。
柿をくるくると回し、慣れた手つきで収穫した園児たち。原田さなちゃん(6)は「靴でイガを割って実を出すのが楽しかった。早く栗ご飯が食べたい」とすっかり栗拾いにはまった様子でした。
(文、写真=フォトリポーター・井川良成)
東広島シュタイナーこども園さくら(森寛美園長)の園児7人は10月19日、同園近くの石田俊彦さん(84)宅で、柿狩りと栗拾いを楽しみました。園児たちが季節の収穫の喜びを感じ、生産者への感謝の気持ちを育む恒例行事です。
柿をくるくると回し、慣れた手つきで収穫した園児たち。原田さなちゃん(6)は「靴でイガを割って実を出すのが楽しかった。早く栗ご飯が食べたい」とすっかり栗拾いにはまった様子でした。
(文、写真=フォトリポーター・井川良成)
2024/12/25
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