物価高騰の影響を受ける学生を支援するため、近畿大学(大阪府東大阪市)は1月19日、同大工学部(東広島市高屋うめの辺)で学生や留学生にレトルト食品や缶詰などの食料品を無料配布した。同窓会組織「近畿大学校友会」主催。
約650人の学生が多目的ホールに集まり、校友会のメンバーから食料品を受け取った。配布された食料は、米やみそ汁のほか、レトルトカレー、缶詰など。受け取った学生は「日持ちするものも入っているのでうれしい」と喜んでいた。
校友会の島田政之さんは「今後も食料支援だけでなくいろいろなかたちで支援をしていきたい」と話していた。
今回の取り組みは1月10日から大阪狭山キャンパスからスタートし、全国の6キャンパスで行われている。
(東原)