2025年3月24日に開業した広島駅ビル「ミナモア」2階西にバタースイーツの店「Butters」がオープン。「Butters」の常設店は中四国地方では初めてということもあり、注目されるお店の一つです。看板商品や広島店限定の人気商品などを試食の感想と併せてご紹介します。


目次
看板商品

「Butters」のお菓子はその名前の通り、世界中から厳選された風味豊かなバターを使用しています。そんなブランドを代表する商品が「クラフトバターケーキ」です。こちらは三層仕立てになっていてバターの味わいを引き出せるよう、食感の異なる生地を使用。土台はガレット・ブルトンヌという焼き菓子、その上がフィナンシェになっているのですが、中にはミルクジャムが入っています。大きさは直径約4㌢、円柱型。バターの製造過程で生まれる脱脂粉乳を生地に使用。フードロスの削減にも貢献しているそうです。
ひとくち食べると口の中にすぐバターの風味が広がります。土台の焼き菓子の香ばしさも良いです。食べ進めると、ミルクの味もしっかり感じることができて、満足できる深い味わいです。(4個入り1,458円)
広島店限定

続いて試食したのが広島店限定の「バターサンドウィッチ 赤ブドウ」。こちらは三原市にある八天堂ファームで作られた赤ブドウとのこと。この赤ブドウで作ったジャムと濃厚なバタークリームを合わせ、バターサブレでサンドしています。
サブレ生地には北海道産のバターを使用。食べた瞬間、すぐおいしさが口の中に広がります。赤ブドウの甘酸っぱいおいしさがジャムにギュッと凝縮され、バタークリームと非常に合います。バタークリームは思ったよりもさっぱりしていてレアチーズ的なおいしさも感じました。
「バターサンドウィッチ」は他にも和紅茶アールグレイ、あまおう、ラムレーズン、せとかみかんの味があり、SNSのXではこれまで7万いいね!を獲得しているそうです。
期間限定

現在、期間限定で販売中のパイナップルケーキもおすすめだそうです。こちらはオイシックスとのコラボ商品で、本来は廃棄されるパイナップルの芯なども工夫して使っているそうです。ゴールデンパインを丸ごと使用したサステナブルな商品でもあります。数量限定で、なくなり次第終了ということですので、気になる方はお早めに。
機内食に採用のバターミルクケーキとクラフトバターサブレ
JAL国内線ファーストクラスの機内食に採用された「バターミルクケーキ」やJAL国際線ビジネスクラスの機内食に採用された「クラフトバターサブレ」も人気商品です。

バターミルクケーキは、定番商品のプレーン以外にも、キャラメルもあります。2種類を詰め合わせたアソートBOXも。

その他、アーモンドフロランタンやゴーダチーズを使用したポップコーンなども販売中。
4年半で累計760万食以上販売
こだわり抜いた素材と製法で作り上げる「Butters」のスイーツは発売から4年半で累計760万食以上を販売されたそうです。皆さんにおいしく食べていただくことで、日本の酪農課題解決を目指す仕組みは素晴らしいなと感じました。
「Butters」の平岡晃社長は実は広島のご出身ということ。読者の皆さんにメッセージをいただきました。「地元広島に恩返ししたいという思いがずっとありました。今回、新しい広島駅ビル・ミナモアにご縁をいただいてとてもうれしく思います。ミナモアに来ていただいて我々の商品も手に取っていただけると幸いです」。

店舗右サイドは同社が経営するチーズスイーツブランド「山ノチーズ」という、こちらも広島初出店のお店。

気になった方はぜひ「Butters」広島ミナモア店に行ってみてくださいね!
店舗情報
Butters
住所: 広島市南区松原町2-37 ミナモア2階西
営業時間: 10:00~20:00
ホームページ:クラフトバタースイーツ Butters(バターズ)