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トモダチ作戦で被ばく 朗読劇で実情訴える「一人でも多くの人に現状を」

2021.04.09

東日本大震災での救援活動「トモダチ作戦」に参加し、福島第一原発事故で被ばくした米兵たちの苦しみを証言する朗読劇「悲しみの星条旗」。同作品の企画・制作、プロデュースを手掛けた国際ジャーナリストのエィミ・ツジモトさんによる講演会とDVD上映会が3月7日、東広島市西条町寺家のhanami GALLERIAで開かれた。


 主催は城南総合研究所・トモダチユニット、共催は東広島ユネスコ協会。事前に予約した10~70代の25人が参加した。

 

 広島の被爆2世で、震災直後から兵士たちの取材を続けているツジモトさんは「日本ではトモダチ作戦で被ばくした米兵のことはほとんど報道されていない。すでに10人以上が死亡している。一人でも多くの人に現状を知ってほしい」と訴えた。

 

悲しみの星

講演するエィミ・ツジモトさん(右端)(撮影・堀江)

 

 広島大学教育学部1年福田華菜さん(19)は「トモダチ作戦のことを初めて知って衝撃を受けた。地元の佐賀にも原発があるので考えさせられた」と話していた。
 同劇は舞台上演、上映会、YouTube配信などこれまで全国で合わせて100回以上行われている。    (堀江)

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