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海外向け「SAKE BOOK」作成

2021.04.26

(独法)酒類総合研究所(東広島市鏡山・福田央理事長)はこのほど、日本酒の魅力を発信し、輸出を促進しようと海外の消費者向けに「SAKE BOOK」のリーフレットを作った。

 

 リーフレットでは、日本酒がさまざまな温度で楽しめることや、チーズや魚介類など多くの料理に合うことなど、同研究所の研究成果を交えて分かりやすく紹介した。英語版の他、日本語版も用意。両版ともに1万5000部作成。サイズはA5両面、巻三つ折り。同研究所のホームページで見ることができる。

 

酒類総研冊子02

作成された英語版のリーフレット(撮影・山北)

 

 山田景太主任研究員は「近年、日本酒の輸出は増加しているが、海外での日本酒の認知度はまだまだ低い。より多くの海外の人に日本酒を知ってもらい、日本酒を飲んでみようと思うきっかけになれば」と話していた。

 

酒類総研冊子

 

 リーフレットは当面、海外向けの商談会などで活用し、将来的には海外からの観光客や日本酒の販売店、料飲店関係者に配布し活用する。


 酒類総合研究所は、日本で唯一の酒に関する国の研究機関。全国新酒鑑評会の開催や、酒類の分析・鑑定、研究、調査などが主な業務。酒類業者向けには、醸造講習会やセミナーなども開催しており、研究成果を伝える講演会も行っている。 問い合わせは、酒類総合研究所082(420)0840。(山北)

 

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