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(FRI)
東広島市内の3社で共同出資し設立の株式会社マスタード・シード22(岸保宏取締役)は、地域ブランド商品として東広島産の米と酒を使った「さけたんぽ」、同米を竹原の峠下牛で巻いた「牛まっきー」、同米と安芸津産のジャガイモを用いた「じゃがドリア」を開発した。 岸保取締役らは12月22日、東広島市役所を訪れ、藏田義雄市長に商品のPRと販売促進の支援を要請した=写真。(井上)
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