東広島市西条町寺家の新宮神社は2月3日、節分祭を行い訪れた300人が祭りを楽しんだ=写真。
1年良い年であるようにと、神官が鬼と書いた的に矢を射り悪を払う「弓神事」や、今年の年男が舞台に立ち厄を払う豆まきを行った。豆を拾うと厄を払うことができると言う言い伝えがある。
27代目の礒部和伸宮司は「今年も多くの方にきていただき感謝しております。みなさんの幸せを願っています」と話していた。
東広島市西条町寺家の新宮神社は2月3日、節分祭を行い訪れた300人が祭りを楽しんだ=写真。
1年良い年であるようにと、神官が鬼と書いた的に矢を射り悪を払う「弓神事」や、今年の年男が舞台に立ち厄を払う豆まきを行った。豆を拾うと厄を払うことができると言う言い伝えがある。
27代目の礒部和伸宮司は「今年も多くの方にきていただき感謝しております。みなさんの幸せを願っています」と話していた。
2020/08/21
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