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たけのこの収穫を体験 ブランド開発委員会

2011.04.19

 

 たけのこ狩り体験会(竹原商工会議所主催)が4月16日、竹原市小吹地区で行われた。地域資源「たけのこ」をブランド化し全国に売り出そうと、昨年発足した「ブランド開発委員会」の関係者約20人が、材料となるたけのこがどのように育ち、収穫されているかを実際に体験。
 参加者たちは「山打ち」と呼ばれるくわを使ってたけのこを収穫した。

 市内には加工場がないため、春しか味わえないたけのこを通年で利用できるようにすることが今後の課題。高齢化が進んだ生産者の後継者不足も深刻。

 生産組合長の佐渡清二さんは「竹原のたけのこの良さを広く知ってもらい、生産量を増やしていきたい」と話していた。最盛期には100㎏だった出荷量は現在20㎏程度。特に今年は昨年の猛暑や少雨の影響を受けてさらに減少しているという。

 地区で生産されるたけのこは孟宗竹の一種で、収穫時期は4月ごろ。肉厚で柔らかくえぐ味が少ない。7戸の農家で組織する「小吹たけのこ生産組合」が共同で竹林を管理しており、年に3回程度肥料を与え、日照のために枝を切るなどの手入れをしている。(小林)

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