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目指すはノーレスキュー 広島国際大学ライフセービング部

2011.08.10

 

 水辺の事故を防止する広島国際大学東広島キャンパスのライフセービング部。キャンパスのある東広島市黒瀬町の屋内プールなどで活動を始めた。保健医療学部臨床工学科3年生の池田匡志部長は「地元で わたしたちの力を生かせられるのがうれしい」と張り切っている。

 7月からスタートしたB&G黒瀬海洋クラブ主催の東広島文化事業団が、屋内プールで練習している同部に声をかけた。毎週土曜日の午前中、海洋クラブで小学生とボートに乗ったり、ロープワークを教えたりしている。午後からが屋内プールの監視。部員は15人で、シフトを組んでローテーション。

 目指すのは「ノーレスキュー」。事故を未然に防ぐことに力を入れている。声をかけて注意を促すため、救命処置などの技術だけでなく、コミュニケーション能力が求められる。

 部員の多くは医療福祉関係の学科。池田部長は「ライフセービングを通して身につく人間性や能力は、就職するとき役に立つ」と言う。資格を持つ監視員がいるビーチはまだ少ない。黒瀬での活動が増え、池田部長は「ライフセーバーを多くの人に知ってもらう機会」と喜んでいる。(橋本)

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