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伝えたいのは農業の大切さ、郷土の誇り 竹原の元矢さん県表彰

2011.12.02

 

竹原市吉名町のJA全農ひろしま職員・元矢和司さん(61)は広島県食育推進功労者に選ばれ、学校等教育分野で表彰を受けた。この表彰は、食育に関する活動の促進を図るため、食育の推進に特に功労のあった人の功績をたたえたもの。元矢さんは、竹原農業協同組合(組織合併で平成16年4月から三原農業協同組合)に勤務していた平成2年から、竹原市内の幼稚園、小中学校を中心にサツマイモの植え付け、掘り取り指導、稲作り指導、馬鈴しょ・大豆の栽培を通じた食育推進、米に関する食育授業などを行ってきた。息の長い活動を通じ、竹原市の農業施策推進へ貢献、食育推進活動の原動力にもなっている。
表彰を受けたことに元矢さんは「活動の機会を与えていただいた周囲の方々に感謝。これからも吉名の子どもたちに『農業の大切さ』『郷土の誇り』を伝えていきたい」。この日は、「わたしの人生」と題して吉名中学校の1年生に人生観を話した。池田勇人氏をたたえたちょうちん行列の思い出、進路決定のときの気持ち、中学校時代に数学の先生がかけてくれた一言が勉強する気になったというエピソードを話し、親への感謝の気持ちを持ってほしいと呼び掛けた。(門本)

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