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ゼロ・ヒガシダさんの作品 溶接会館1階に常設

2012.02.10

 

東広島市八本松町在住のゼロ・ヒガシダさん(53)の作品が3月10日から、東京都千代田区神田の溶接会館1階エントランスホールに常設される。日本の彫刻家の中から昨年のコンペによってゼロさんに決まった。「金属を使う彫刻には必ずと言っていいほど溶接が駆使される。作品によっては、その部分が見えないように処理してしまうものもあるが、今回は溶接会館ということあり、溶接を意識し、あえて見える形にした。展示の場所は日本の溶接技術の拠点となっているところ。溶接の技術を巧みに使った芸術作品が一つの手本となるように、いつもより丹精を込めて制作した」と鋭い表情。作品名は「叡知(えいち)」。左右310?×158?で300? 。昨年の震災後の被害は人災によるところが大きい。人類はもっと叡知をしぼって生きていかなければという思いを込めている。レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を下書きにゼロさんの思いが加えられている。2月中旬には埼玉県の西武学園文理高等学校第29回卒業記念彫刻作品として「INOCHI2011」を展示・常設。2月下旬にはオーストラリアのパースの展覧会にも別の作品を出品する。(中浜)

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