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品質にこだわった酒造り お客の笑顔がやりがい 中尾醸造誠鏡名物蔵開き

2012.04.07

 

 竹原市中央の中尾醸造(中尾強志代表取締役)は4月7日、本社敷地内で6回目の誠鏡蔵開きを行い、1000人を超える来場者に一升瓶40本分(72L)の新酒を振る舞った。訪れた人には酒と一緒に記念品として中尾醸造の誠鏡オリジナルおちょこがプレゼントされた。
 開会のあいさつとともに鏡開きが行われ、風味豊かな香りとほどよい口当たりの新酒を味わおうと市内外から多くの人が集まった。会場のあちらこちらでは新酒を片手に「この日を心待ちにしていた」とほほ笑む来場者の姿。
 訪れた人たちは津軽三味線の演奏や、酒粕を使ったお好み焼き「たけはら吟醸焼き」、甘酒などを楽しみながら、できたての純米吟醸を心ゆくまで堪能した。
 中尾社長は「昨年は米の出来が良く、日本酒の仕上がりは最高。品質にとことんこだわって造ったお酒をおいしそうに飲むお客さんの笑顔を見るとやりがいを感じる」と話していた。

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