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広国大と賀茂高が連携協定 医療のキャリア教育を実施

2012.05.10

 

広島国際大学(秋山實利学長)と賀茂高等学校(河原富夫校長)は5月1日、高校生に現実の医療世界を理解してもらうために、キャリア教育支援事業の実施協定を東広島市黒瀬学園台の同大学で締結した。
近年、医療を学ぶ学生が「自分に合わない」と退学したり、医療専門職を目指す学生は増えたりしている。一方3カ月以内で仕事を辞めるミスマッチも多い。同大は呉市内の一部の高校でキャリア教育を行ってきたが、本格的な実施に向け高校・大学連携事業の「高校キャリア教育支援プロジェクト」を立ち上げた。
医療資格を持つ教員を中心に教育プログラムを編成し、高校生が普段知る機会の少ない医療従事者の使命、仕事内容、職業選択時の体験談など生きた情報を交えた授業を賀茂高で行い、広国大の実習施設で就労体験などをする。就職や進学を考えてもらうのが目的。
秋山学長は「賀茂高は東広島で初のモデル校。大学でしか経験できないことを体験し、立派な社会人として巣立つ生徒を応援することで地域活性化に貢献していきたい」、河原校長は「生徒たちが将来のことをより考える機会になってほしい」とそれぞれ話していた。(高橋)

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