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「すっきりした味と華やかな香り」 平成23酒造年度全国新酒鑑評会 酒類総合研究所

2012.05.25

 

 東広島市鏡山3の酒類総合研究所は5月18日、平成23酒造年度全国新酒鑑評会の結果を発表し、出品された876点のうち428点が入賞酒、247点が金賞酒に選ばれた。
 明治44年の第1回から今年で100回目を迎えた鑑評会。全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会で、製造技術を高め品質の向上を図るのが目的。
 昨年度は全国的に寒冷な気候で、原料米の性状は前年度より硬い米が少なかったことから酒造りに適した年となった。23年度では香りは穏やかなものから華やかなものまで多様なタイプがあった。味は甘味が多い一方で、酸味のものが一部に見られ前年度とは異なる傾向がみられた。
 酒類総合研究所品質・安全性研究部門の松丸克己部門長は「金賞に選ばれた酒は、軽快ですっきりとした味と香りが調和したものが多くなっている。出品者の製造技術が一定以上に達してきている」と総評。
 審査結果を踏まえて製造技術研究会は23日、同市西条町田口の東広島運動公園体育館で行われ、多くの人が全国から出品の新酒を利いていた。

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