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調理人は「地上パイロット」 全日本司厨士協会 宇都宮久俊総本部会長

2013.04.11

 

 西洋料理の料理人でつくる内閣府認定公益社団法人全日本司厨士協会(WACS日本代表)のトップ・宇都宮久俊会長は、広島本部広島支部役員で調理師関係功労の厚生労働大臣表彰を受けた東広島市の内藤勇三さんを祝福するために来広。
 会員は1万2000人。世界司厨士連盟96カ国に加盟。会員は各地方で子どもの食育、地産地消など料理を通した地域活性化の事業を行っている。
 宇都宮さんは小さいころから食材の原価計算をしながら人へ料理を提供する環境で育ち、16歳のとき料理の世界へ。
 初めての就職は酒問屋で、商品を納めるためレストランへ出入り。そこにいた知り合いの先輩がミートスパゲティを食べさせてくれたのが西洋料理の道へ進んだきっかけ。
 100年の歴史のある4年に一度の世界料理オリンピック大会に日本代表として出場したことがある。「中学校しか出ていないのにひのき舞台に出られたことは本当にうれしかった」と振り返る。
 「調理師免許を持っている人は人さまの命をあずかる地上パイロットで、大切な仕事だ」と力強く話していた。
(橋本)

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