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パンを焼いて「五感を刺激」こども園さくら

2013.05.30

 

 未就園児の親子を対象にした「全粒パンづくり」は5月25日、東広島市八本松町篠の東広島シュタイナーこども園さくら主催の「さくらんぼの会」で行われ、市内から親子23人が参加。におい、音、感触などの五感を刺激されながらパンを作った=写真。
参加者らは全粒粉を手に乗せ、ハチミツやイーストのにおいをかいだりした後、配られたパン生地を丸めたり、たたいたりしてこねた。
中條登さん(29)と彩香さん(28)は、ののかちゃん(2)を見て「自分できちんとやろうとする姿が意外だった」と指導者と一緒にパンを切る娘を見守った。
焼きたてのパンを切り分けるときのパリッという音を聞き、ほかほかのパンを親子でほおばった。
岩崎寛美園長は「ものづくりを通して親子で会話が増え、同じ体験を楽しむ時間を持ってもらえれば」と話し、毎月「さくらんぼの会」を開いている。

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