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危険物あることを再認識 消防訓練で気引き締める

2013.06.20

 

 

 竹原市忠海東町のアトム株式会社で6月15日、危険物施設消防訓練が行われ、同社の社員69人と東広島市消防局、竹原消防署が参加した。
 訓練は同社の地下重油タンクの燃料を供給しているボイラー室から危険物火災が発生し、工場に延焼、初期消火者が負傷したという想定。「火事だ」の声で社員が初期消火をし、自衛消防隊がポンプで放水を開始。この後、社員は避難場所へ移動、竹原消防署の車両が到着し放水、救急車は負傷者を収容し搬送した。
 防火管理者で自衛消防隊の宮畑慎一隊長は「身をもって危険を感じるよい機会となった。まずは火を出さないこと。これには日々の管理が大切」といい、閉会式で同社の平雄一郎社長は「危険物があることを再認識し、より安全に努めていきたい」と講評。  (門田)

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