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嘱託警察犬競技大会 サンが警察庁長官賞

2013.07.04

二星さん(左)とサン

 

 東広島市高屋町杵原の東広島警察犬訓練所の所有犬「ヴィーナス・オブ・ハウスサンボア(愛称サン)」は6月2〜3日、長野県諏訪市の霧ケ峰高原で開かれた第45回全日本嘱託警察犬競技大会(兼東西対抗戦)に出場し、「臭気選別の部」で見事優勝、警察庁長官賞を受賞した。「足跡追跡の部」「臭気選別の部」に分かれ、2日には予選、3日には各科目東西から30頭ずつ、1科目60頭が出場し本戦。
 平成23年6月10日、兵庫県生まれの2歳の雌。サンを一から育てた公認二等訓練士の二星浩美さん(49)は「最初は臆病な面があったが、褒めるとうれしさを素直に表現する。訓練を重ね、持って生まれた鼻の使い方や感度のよさには目を見張るものがある。覚えも早い。優勝は2歳のよい誕生祝いになりました」と話している。
 サンは5月9日に広島市西区の警察犬訓練場で行われた嘱託警察犬訓練競技大会でも優勝している。次の目標は10月に行われる日本訓練チャンピオン決定競技会での優勝。
 「まだまだ若いサン。どれだけ能力を発揮するかが楽しみ」と訓練士歴31年の二星さんの挑戦は続く。    (門田)

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