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不審者・院内暴力から身を守る 看護師ら50人が防犯講習

2013.12.04

 

 東広島市西条町西条東の土肥整形外科病院で11月18日、防犯講習が行われ、看護師ら職員約50人が暴力や不審者から身を守るための対策を学んだ=写真。同院が入院患者が暴れるなどの院内暴力への対処について東広島署へ問い合わせたことから、不審者対策も合わせての講習会が実現した。
 県警本部安全安心推進課の蔵本享警部補、高畠育恵巡査部長が実技を交えて解説。参加者は二人一組で、手をつかまれたり後ろから抱きつかれたりした場合などの対処方法を体験した。同署生活安全係の信岡良宏警部補は「性犯罪や声掛けなどの事件は管内でも10月末までに89件発生している。大人でも防犯ブザーを持つなど、気を付けてもらいたい」と注意を呼び掛けた。
 参加した看護助士の鎌田綾子さん(47)は「いろんな場面で応用できるよう身につけたい」、同院の竹本徳博保安部長は「看護師は患者さんとの接点が多い。今後も定期的に防犯講習を行いたい」と話していた。 (堀)

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