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介護施設や秋祭りで演奏 「尺八の音色で心和ませて」

2014.01.23

福本コミュニティ開館で練習に励む聲山会

 

 東広島で活動している尺八の「聲山会」は大師範の木原聲山さん(70)が40年前に立ち上げ、現在、生徒は60~70代の10人。琴や大正琴と一緒に介護施設や地域の秋祭りなどで演奏を披露している。
 創設当初から習う生徒もいるベテランのグループ。生徒らは「腹から息を吹き出すので健康にいい」「ストレス解消になる」と通い続けている。毎週土曜日の午後6〜8時、東広島市西条町福本の福本コミュニティ会館で練習している。
 木原さんは東広島市立向陽中学校の尺八の指導もしており、「協調性や集中力が身につくため、若い人にもおすすめ」と話す。
 尺八歴35年の荒垣昭三さん(75)は「長年吹いていてもなかなか納得いく演奏にならない。しかし、そこが面白いところでもある」と笑う。
 木原さんは「尺八の音色は日本人の耳に慣れていて心が和む。演奏者を探している施設はぜひ声をかけていただきたい」と呼びかけている。問い合わせは木原さん082(422)3480へ。(橋本)

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