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災害から学び 減災を考える 安芸津で防災講座

2015.03.12

ワークショップで意見を出し合う参加者

 

 昨年8月の広島市大雨災害を教訓にしようと、東広島市社会福祉協議会は2月26日、東広島市安芸津町三津の安芸津文化福祉センターで同町に特化した防災ボランティア講座を開いた。約50人が参加し、自助・共助・近助 の大切さを再認識した。
 講座は全3回で、2回目のこの日は「今からできる減災」と題し、風早在住の三ノ京清さん(68)が過去に同町で起きた災害について話した後、自らが考えた水を入れた黒いポリ袋をコンテナに入れて土のう代わりにする方法を説明した。
 ワークショップでは七つの地域ごとに分かれ、平成22年7月に同町で起きた豪雨災害を思い出しながら、付箋に当時の被害状況や危険箇所などを書いて地図に貼り、対策などについて発表した。市社協職員は「今回の話し合いを地域ごとで生かしていただきたい」と呼び掛けた。   (新海)

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