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四季の歌で日本文化の良さに触れる

2015.06.11

「花」を合唱する3年生女子

 

 東広島市西条町下見の市立中央中学校(左田和幸校長)では、開校した5年前から日本の四季に関する歌の歌詞の意味や情景を考え、学習する和文化学習を行っている。日本の文化の良さを知り、校訓にもある和心を大切にする生徒を育てることが狙い。
 総合的な学習の時間を使い、3年間で「われは海の子」「赤とんぼ」など11曲について学習し、合唱。文化祭で発表している。
 今年5月20日には3年生男子110人が「こいのぼり」、6月4日には3年生女子100人が「花」を発表。1・2年生を前に、堂々と美しい歌声を響かせた。
 左田校長は「素晴らしい合唱を聞いて感動した」と生徒を褒めた。
 3年生の野田雅さん(14)は「練習の成果を出し切って歌うことができ、体育館に響いて気持ちよかった」と話していた。この後、全校生徒で練習し、生徒らは真剣な表情で歌の練習に取り組んだ。     (越智)

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