東広島市高屋町貞重の高畦信子さん(76)は10月26日、自宅の畑で、珍しい形のサツマイモを収穫した。長いイモ5~6本がぐるぐると巻き付いて一つの塊になっており、1本だけ上を向いて立っている姿。高畦さんは「まるでとぐろをまいた蛇のようで、掘ったときはびっくりした」と笑顔。
イモの塊は直径約25、重さ2・3。最も長いイモは約50で円を描くように伸びて他のイモと絡み合っている。長年、毎年サツマイモを植えている高畦さんをはじめ、近所の農家も「こんな形を見るのは初めて」と驚いていた。(橋本)
東広島市高屋町貞重の高畦信子さん(76)は10月26日、自宅の畑で、珍しい形のサツマイモを収穫した。長いイモ5~6本がぐるぐると巻き付いて一つの塊になっており、1本だけ上を向いて立っている姿。高畦さんは「まるでとぐろをまいた蛇のようで、掘ったときはびっくりした」と笑顔。
イモの塊は直径約25、重さ2・3。最も長いイモは約50で円を描くように伸びて他のイモと絡み合っている。長年、毎年サツマイモを植えている高畦さんをはじめ、近所の農家も「こんな形を見るのは初めて」と驚いていた。(橋本)
2024/11/19
2024/11/18
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