東広島市内と近隣のマツダ協力企業でつくる東広島マツダ会(日浦敏樹会長)は12月18日、東広島市西条町田口の福祉施設・六方学園を訪れ、利用者ら90人分のケーキとクリスマスイルミネーションを贈った。今回で17回目。
同会の会員約30人が訪問。利用者にクリスマスケーキを手渡した後、着ぐるみを着た会員5人がダンスを披露し、集まった同学園の利用者22人を楽しませた。クリスマスイルミネーションはクリスマス会の1週間前に搬入され、職員と利用者が同施設のログハウスに飾り付けた。1月初旬まで点灯させる予定。 (小林)