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和食マナー学び料理に舌鼓 大和屋酒舗招く

2016.03.05

 

 広島市内で酒販売業を営む大和屋酒舗(大山晴彦社長)が、経営する東広島市志和町志和西のイベントスペース「ヤマトハナ・シワ・コテージ」で2月24日、卒業を前にした西志和小学校の6年生41人を招待し、和食のマナー教室を開いた。
 児童たちは緊張した面持ちで大山社長やスタッフから茶碗のきれいな持ち方や、箸の使い方、「祝い箸」の由来などを教わり、かつお節と昆布の一番だし、地元の米や味噌などを使った和食を味わった。住川誠直くん(12)は「とてもおいしかった。箸の持ち方がおかしいので、直したい」とはにかんでいだ。
 マナー教室は、大山社長が亡くなった父親の「故郷に恩返しをしたい」という思いを引き継ぎ今年で4回目。昨年6月に懐石レストランからイベントスペースに業態変更、この日はレストラン時代の田中裕章料理長が腕をふる←イキった。
大山社長は「教室が開催できたのも地域や保護者の皆さんのおかげ。子どもたちには、故郷を大切にする心を持って育ってほしい」と話していた。(新海)

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