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サッカーロボで全国大会に出場

2016.04.20

全国大会に出場した外村さん(左)と村上君

 

 東広島市に住む村上りお君(平岩小出、現県立広島中1年)と外村咲和さん(現高美が丘小4年)が3月26日~27日、愛知県で行われたプログラミングロボットの全国大会「ロボカップジュニアジャパンオープン2016愛知」に広島県代表として初めて出場した。
 同大会は、次世代のロボット技術者の育成が目的で、年1回開かれている。レスキューやダンスなど4つの種目があり、2人が出場した種目は「サッカー」。赤外線を放つボールを追いかけるなどのプログラミングをもとにし、人間の操作なしで動く2体の「自律型ロボット」を製作、サッカーに臨んだ。
 2人はことし2月、6チームが参加した県予選に出場。総当たりのリーグ戦で準優勝し、全国大会へ出場した。 全国大会では予選リーグ敗退となったが、外村さんは「決勝まで行くことはできなかったが、全国の人が作ったロボットを見ることができて楽しかった」と笑顔。村上君は「想像以上に強いチームがたくさんいた。今後はボールのセンサーを工夫したり、ロボットが平行移動できたりするよう、改良したい」と次の大会に向け、意気込んでいた。(小林)

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