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地域おこし協力隊員に管さん

2016.04.26

 

 総務省の制度を活用し、東広島市で初めて導入した地域おこし協力隊の委嘱式が4月1日、市役所で行われた。協力隊員に選ばれたのは管真一さん(39)で、市内で最も高齢化の進む同市河内町宇山地区でアスパラやそばなど農産物の活用や、新しい資源の発掘などに挑む。
 管さんは大阪府堺市出身で、前職はゴルフ場の支配人。地域おこし協力隊へは大学時代の友人が卒業後、放送作家から事業家へ転身したことに触発され、自身も残りの人生を社会貢献や起業を志したいと応募した。
管さんは、広島空港に近い利便性を生かし、外国人観光客を巻き込んだプランを描く。そば打ち体験や民泊などを通した外国人との交流の他、都会で暮らす人たちを対象にした農業体験、宇山の魅力を発信する本や雑誌の出版も視野に入れている。管さんは「宇山の皆さんは、温かくて丁寧。フェイスブックやブログを通して情報を発信していきたい」と目を細めている。
住民自冶協議会「四季の里 宇山」が管さんを受け入れる。委嘱期間は4月1日から来年3月31日まで(最長3年まで更新可能)。管さんは、市の改装した空き家で暮らす。

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