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一校一和文化事業で俳句教室

2016.07.12

 

東広島市西条町寺家の市立平岩小(古山礼子校長、369人)は、市教委が提唱する一校一和文化事業として6月24日、俳句教室を開催した。
講師は平田はつみさん。平田さんは同校に平成17年から2年間校長で赴任し定年退職。その後、平成20年からは、年に1回、児童に俳句を教えるため、住まいのある大分県から来校している。子どもたちに俳句を指導するのは今年で8回目。
5・7・5の短い言葉に自らの感性を込める俳句(言葉遊び)は、経験や想像力が不可欠。情景を思い浮かべたりリズムを感じ取ったりしながら音読ができるので、言葉と心を磨く効果が期待されている。
1年生の授業では、子どもたちから「ふうりんが ゆらりとゆれる かぜのおと」「あじさいが つるつるしてる きれいだな」「かえるがね あめにふられず ないてるよ」などの作品ができあがった。子どもたちは、平田さんから、分かりやすい的確な添削を受け喜んでいた。平田さんは、「俳句は、ひらがなを学び始めた小学1年生も、小学6年生も学年を超えて楽しめます。夏の季語になる品物を展示し、触って、感じて、自由な発想で言葉に変換してほしい」と話していた。(奈須)

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