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残り野菜を施設に無償提供

2016.09.28

 

 東広島市に3店舗を構えるJA広島中央農産物直売所「となりの農家」は店舗で売れ残った農産物を地元の児童福祉施設に無償で提供するフードバンクサービスを独自で始めた。サービス初日の9月12日には同市西条中央のとなりの農家西条店で、1カ所目の寄贈先「広島新生学園」の上栗哲男理事長を招き、野菜の寄贈式を行った。
 8品種150点の野菜を寄贈。同JA代表理事組合長の河野孝行さんは、「地元で採れたものが地元で消費されることと同時に、子どもたちの成長に寄与していきたい」とあいさつした。上栗哲男理事長は、「食事は子どもたちがとても楽しみにしているもの。地域の方が支えてくださっていることを知り、感謝の気持ちをもてるようになって欲しい」と語った。
 「となりの農家」では、売れ残った商品を廃棄に回す現状があった。そこで商品ラベルに出荷日を表示し、野菜や果物は出荷日から3日以内、乾燥の豆類は10日以内のものを販売。市内3店舗で期限を経過したものを西条店で取りまとめ、寄贈することにした。(石田)

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