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支え合う農業目指す 黒瀬で初の農事組合法人

2016.10.12

中野恕 代表

 

 東広島市黒瀬町大多田で「農事組合法人おおただ」が設立された。中野恕さん(71)を代表とする6人が中心メンバーとなり、34世帯が参画、農地面積13でスタートした。
 大多田地区では、15年前から農家が共同で水稲の虫の防除や土づくりに取り組んできた。しかし、農業従事者の高齢化や担い手不足、機械の過剰投資の3悪を解決したいと、昨年暮れに農業組合法人の話が持ち上がり、準備を進めてきた。
 中野さんは「昔はみんなで助け合い農作業を行っていた。原点回帰が目標」と語り、「一歩ずつ踏みしめ、気がついたら5歩。そういう組織になれば」と話す。
 来年2月に総会を開き、法人の指針を決定する。平成33年には、1815万円(水稲1715万円、小麦100万円)の売り上げを目指す。東広島市内の農事組合法人は、おおただで33番目となる。   (新海)

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