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福祉の仕事は「考える仕事」

2016.11.01

 

福祉の仕事を知ってもらおう、と東広島市八本松南の市立八本松中は10月14日、東広島介護支援専門員連絡協議会の上田雅也事務局長(41)を講師に迎え、福祉講演会を開いた。
3年生163人が聴講。介護福祉士として21年のキャリアをもつ上田さんは「あなたの知らない介護の世界」と題して講演。単なる職業として介護の仕事を選んだものの、福祉施設内で「よく転んでしまう人」を観察。その原因や解決策を考えていくうちに、「福祉の仕事にやりがいや喜びを見出していった」と振り返った。
さらに、上田さんは「介護福祉士の本当の仕事は生活コーディネーター。必要とされる未来のある仕事」と、その魅力をアピール。その上で、「特別な福祉観はいらない。普通の心があればいい。考える仕事っておもしろいですよ」と中学生に投げかけた。
3年生の大坪涼さん(15)は「必ず介護福祉士になって “ありがとう”の言葉をもらいたい」、中篠迫詩奈さん(15)は「保育士になりたいと思っていたが、福祉関係の仕事に就いて、おじいちゃんの笑顔もみたくなった」と話していた。(新海)

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