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市内21小学校に図書寄贈

2016.11.16

 

(公財)嘉登屋記念事業団(高畦和博理事長)はこのほど、東広島市内21の小学校へ図書を寄贈し、11月9日、東広島市役所で感謝状贈呈式が行われた。
贈呈式には、高畦理事長や、津森毅教育長ら25人が出席。高畦理事長が津森教育長に目録を手渡し、津森教育長が高畦理事長に感謝状を贈った。
 高畦理事長は「子どもたちに読書の楽しさや喜びを味わってもらいたい。それが私たちの喜びです」とあいさつした。
 同事業団は、昭和50年に白牡丹酒造の島英三代表取締役(当時)が「白牡丹記念事業団」の名称で設立。その後、現在の「嘉登屋記念事業団」に名称を変更した。毎年東広島市内の小中学校に図書を寄贈しており、ことしの寄贈図書は、734万2555円相当の3688冊で、これまでに累計で9万3369冊(2億1121万9106円相当)を贈っている。
 寄贈を受けた寺西小の福場克史校長は「読書は、子どもたちの人間形成に欠かすことができない大切なこと」と感謝の言葉を述べた。

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