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高美が丘中で模擬選挙

2016.11.16

支持する政党を記入し投票する生徒

 

 東広島市選挙管理委員会は11月7日、東広島市高美が丘の市立高美が丘中で選挙の出前講座を行った。3年生67人が各クラス別に模擬投票を体験、政治参加への意識を高めた。
 模擬投票は、国政選挙の比例代表で政党を選ぶという想定で実施。6班の班長が党首となり、選挙公約などを訴えた。その後、生徒は自分の名前が書かれた選挙入場券を手にし、投票用紙を受け取った後、投票した。
 「自由な発想には冒険が必要。そのために高校生以下の交通費無料化」などの選挙公約を打ち出した自由発想党が当選。党首の小方マリナさん(15)は「実際の選挙では誰を選ぶか難しいと思うけれど、必ず投票に行きたい」と話していた。
 同選管の 橋幸夫委員長は「1票差の素晴らしい選挙だった。3年後、18歳で選挙権を得た時には今日の体験を思い出し、自ら考え、判断し、行動してほしい」と呼び掛けた。
 高美が丘中では、公民の授業で3年生に「政治参加について」のアンケートを行ったところ、9割の生徒が「分からない」と回答。その結果を受け、政治参加への意義を学ぼうと全7回の授業を計画。模擬選挙を集大成とした。   (新海)

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