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東広島市体協がV

2017.02.03

力走する東広島市体協。(写真提供=東広島市体協)

 

 第80回中国山口駅伝は1月29日、宇部市―周南市の7区間、84.4のコースで行われ、郡市の部で東広島市体協(満井康雄監督)が2年ぶり3回目の優勝を飾った。(文中敬称略)
 郡市の部には、広島県と山口県などから20チームが出場。東広島市体協は、社会人1人、大学生3人、高校生3人の若い布陣で臨んだ。
 勝負を決定づけたのは6区。安永直斗(中大1年、八本松中出)が2位との差を1分24秒から2分50秒差に広げ、アンカー藤井俊平(本宮商会)が逃げ切った。郡市の優秀選手には新迫基が選ばれた。新迫基は、大学4年間、故障続きで、今大会が大学生活で初の駅伝。「弟がいい位置でタスキを渡してくれたので走りやすかった。僕にとってはラストラン。気持ち良く走れた」と目を細めていた。
 東広島市体協は、区間賞を獲得した選手はいなかったが、7人が区間2位から4位の安定した走りを見せた。満井監督は「全員の力で勝ち取ったレース。新迫兄弟でいい流れができ、高校生も伸び伸びと走ってくれた。想定通りのレースができた」と話していた。

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