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中高層火災から市民を守る新たなはしご車導入

2017.03.29

公開訓練をする新しいはしご車

 

 東広島市消防局は新たなはしご車を導入し3月6日、同市西条栄町の西条中央公園で地元住民や関係者約30人を前に公開訓練を行った。
 新しいはしご車は全長11.4m、6人乗り、総重量約20t。購入費2億300万円で、市消防局が所有するはしご車3台のうち1台が20年経ったことで更新した。はしごは地上35mまで伸び、11階までの建物に対応できる。バスケットと呼ばれる先端部分が最大80度まで折り曲げ可能で、樹木やフェンスなどを避けながら迅速に救出でき、電動無人放水機能により安全・省力化の向上が図れるようになった。公開訓練では職員の説明の下、隊員1人がバスケットに乗り、はしごを最長まで伸ばしたり、先端を折り曲げたりした。
 同日午後からは、ホテルルートイン東広島西条駅前で7階から出火、逃げ遅れた1人をはしご車で救出する想定で、訓練も行った。五島秀昭副消防署長は「有事の際には充分活用し、市民の安全を守りたい」と話していた。
(新海) 

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