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児童がプログラミングを体験

2017.04.01

児童の質問に答える教諭

 

 東広島市八本松町原の市立八本松小は来年度から、全学年対象でプログラミングの授業を開始する。このほどそれに先がけ、小学3年生を対象に全6回の授業をした。広島工業大学情報学部知的情報システム学科の竹野英敏教授が大日本印刷と共同開発した教材を使用し、授業内容を組み立て、教諭たちに研修を実施。同小の教諭が授業での指導にあたった。最終日となる2月24日、1組では「宇宙飛行士になってみよう」という題材を用い、授業を実施。プログラムを組み、パソコン上のロケットを動かして月に着陸させたり、一度組んだプログラムを組み直して火星に着陸させたりする方法を学んだ。竹野教授は「児童が論理的に考え、プログラミングしていく力や修正していく力を身に付けさせることができて、よかった」と話していた。
(小林)

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