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共生の町づくりを推進 防災・交通安全講演会

2017.04.01

各地での支援活動の経験を踏まえ講演する後藤至功さん(左)

 

東広島市と東広島市社会福祉協議会は3月13日、東広島芸術文化ホールくららで防災・交通安全講演会を開いた。地域の自主防災組織の関係者や東広島ろうあ協会会員など211人が参加した。
 第1部は佛教大学福祉教育開発センター講師の後藤至功さんが各地での災害時支援活動の経験から、「津波がない場合の地震対策の基本は3分で身の安全を確保、30分で緊急集合、3時間で高齢者や障害者を救出救助できる体制作り」が必要だと訴え、災害を見据えて日頃からの「見守り」「近所づきあい」の大切さを強調した。
 第2部は、東広島市心身障害児者父母の会会長の川本菊江さんと東広島ろうあ協会会長の秋山明美さんが、障害の種類や状況に応じての課題を指摘。「JRの遮断機のない見えにくい場所では、聴覚障害者は電車の音が聞こえない」などと訴えた。市は具体的に対応策を説明し、共生の町づくりを推進していくことを示した。
(石田)

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