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学生目線で地域貢献への思いつづる

2017.04.13

蔵田市長(左から3人目)と歓談する受賞者

 

 東広島市内の学生が市の地域課題を研究した懸賞論文の平成28年度受賞式が3月17日、市役所で行われた。過去最多の13編の応募があり、5編が入賞した。
(石田)
 最優秀賞を受賞したのは近畿大学工学部4年生・守本怜矢さんの中山間地域(同市福富町)の空き家古民家を活用した移住定住促進に関する研究。古民家の調査や地域住民たちとのワークショップから町の魅力と移住定住の課題の見直しを行い、学生がもてなすカフェなど4種類の古民家の活用法を提案した。
 守本さんは「移住対策には、地域や学生の力が求められていることを感じた。大学院でもこの研究を継続し、地元尾道の島でコミュニティーを作るという夢につなげていきたい」と声を弾ませていた。
 審査員を務めた広大名誉教授の安藤忠男さんは「どの論文からも、地域社会に役に立ちたいという学生の熱意を感じた」と話していた。他の入賞者は次の通り(敬称略、所属は平成28年度)。優秀賞=広大総合科学部4年・濱田智恵、広大工学部4年・八木恒憲▽佳作=広大教育学部4年・渡邊亮太、広大総合科学部4年・久保瑞穂

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