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功績まとめた冊子出版 東広島郷土史研酒都築いた11人

2017.05.12

完成した冊子を手に笑顔の田坂次彦さん(右)と編集メンバーの菅川孝彦さん

 

 東広島市郷土史研究会は、西条の酒造業発展に貢献した11人の功績をまとめた冊子「西条酒蔵通りの街をつくった 三世代の産業功績者」を出版した。
 11人は、安芸津の酒造家・三浦仙三郎、西条の酒造家・木村和平、精米機開発の佐竹利市ら。それぞれの人物について、人生、功績・業績などを写真や表を交えて説明。明治期~高度経済成長期にわたり、西条の地で、酒造業の主導者、酒造研究協力者、精米機開発者がつながりを持ったことが現在の酒都を築いたとつづっている。
 編集は田坂次彦さん(76)を主幹とする研究会内の活動グループ「四日市町並研究会」の12人が担当。田坂さんは、「11人の誰一人欠けても、今の酒蔵通りはなかっただろう」と話している。
 冊子はA4版177ページ。西条酒蔵通り観光案内所で1000円(税込み)で販売している。問い合わせは田坂さん090(1683)3223へ。
(橋本)

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