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東広島直下型地震を想定 市役所で図上訓練

2017.06.08

80人が参加して行われた地震を想定した図上訓練

 

 東広島市は5月15日、同市役所で直下型地震に備えた図上訓練を行った。地震を想定した図上訓練は初。市や県の関係者ら約80人が集まった。
 詳細が事前に知らされないブラインド型での訓練。12時55分に広島県南部(東広島市)で震度6強の地震が発生。民家が多数崩壊し、安芸津町一帯には津波が到達した、などという想定。参加者は各所から電話連絡で入る情報を挙手制で順次報告。室内に設置されたホワイトボードに総括班が書き出して被災情報を全体で共有した。
 県危機管理課の山本雅治防災担当監(57)は、「地震は気象と違い発生予測がつかない災害。人命に関わる緊急度の高い情報は、より早い段階で共有する必要がある」と講評した。(奈須)

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