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「喫煙は運動能力の低下招く」 東広島地区医師会が講座

2017.06.12

喫煙がスポーツに及ぼす影響について話す、こどもクリニック八本松の杉原院長

 

 禁煙をテーマにした市民公開講座(東広島地区医師会主催)が5月27日、同市西条西本町の市民文化センターで開かれた。
 市民ら約150人が聴講。講座は、講演とロールプレーの二本立て。講演では、こどもクリニック八本松の杉原雄三院長が、喫煙が有酸素運動能力や筋力・瞬発力の低下を招くなど、スポーツや運動能力に大きな影響を与えることを訴えた。
 ロールプレーでは、清水医院の清水雅宏院長が医師役を務めながら、禁煙外来の実際を分かりやすく紹介。健康保険が適用される条件や、保険適用の治療法などを説明した。
 講座には、昨年まで広島カープで活躍、現在、プロ野球解説者を務める廣瀬純氏がゲストとして招かれ、聴講者らは廣瀬氏とのトークも楽しんでいた。
 講座は、受動喫煙のない社会の実現を目指している日本医師会の取り組みに呼応して開いた。
(日川)

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