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教員の指導力向上へ 年間6000人以上が研修受講

2017.06.22

センターの正門。桜の時期は一般開放する

 

 JR八本松駅から800㍍の広島県立教育センターは、県内の公立学校などの教職員を対象にした研修を行っており、年間6000人以上の教職員が教育方法を学んだり、専門性を高めたりしている。
 経験年数や管理職などの役職に応じて受講する指定研修や、教科や領域別の専門研修などを実施。この他、学校などのセンター外で実施するサテライト研修の実施も年間320回を数える。
 専門研修は140講座あり、センターの職員だけでなく大学の職員らも講師を務める。来年度から順次導入される新学習指導要領で求められる、「主体的・対話的で深い学び」を引き出す授業づくりに重点を置いている。
 同センター企画部の脇谷靖伸主任指導主事は「子どもたちの『課題を見つけ、解決する力』を育む授業を、全教員が実践できるようサポートしたい。一歩進んだ教育方法を私たちがしっかり研究し、広めていきたい」と話していた。
(橋本)

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